幸せな時間。でも・・・
2001年2月13日 今日は久しぶりに、お互いのぬくもりを確かめ合う。指折り数えて待ってた日(*^^*)
二人きりになったとたん、思いっきり抱きしめられた。あぁ。彼の匂いだ。それだけで私は溶けてしまう。ベッドで、脚の先から頭まで、熱いキスの嵐。久しぶりだったせいか、私も激しく求めてしまった。そして、彼のぬくもりと匂いに包まれて一眠り。
どれくらい眠ったのだろう。彼の熱いキスで目が覚めた。そして二回目。さっきだって十分満足したのに、私の体は反応してしまう。
たわいのない会話。ふれあい。でもまた気分が盛りあがってしまい、3回目。丁寧に、丁寧に愛してくれる。時間の感覚もない。二人だけの世界に浸ってしまう。そしてまたお昼寝。
目が覚めた。おもいっきり現実に引き戻される。さよならの時間が迫っている。離れたくない。ずーっと一緒にいたい。彼といい時間を過ごせれば過ごせるほど、あとにむなしさと寂しさが残る。黒い雲が心を覆う。こんなときは思ってしまう。
「なんで、こんなにつらい恋をしてるんだろう。もう止めたい」
二人きりになったとたん、思いっきり抱きしめられた。あぁ。彼の匂いだ。それだけで私は溶けてしまう。ベッドで、脚の先から頭まで、熱いキスの嵐。久しぶりだったせいか、私も激しく求めてしまった。そして、彼のぬくもりと匂いに包まれて一眠り。
どれくらい眠ったのだろう。彼の熱いキスで目が覚めた。そして二回目。さっきだって十分満足したのに、私の体は反応してしまう。
たわいのない会話。ふれあい。でもまた気分が盛りあがってしまい、3回目。丁寧に、丁寧に愛してくれる。時間の感覚もない。二人だけの世界に浸ってしまう。そしてまたお昼寝。
目が覚めた。おもいっきり現実に引き戻される。さよならの時間が迫っている。離れたくない。ずーっと一緒にいたい。彼といい時間を過ごせれば過ごせるほど、あとにむなしさと寂しさが残る。黒い雲が心を覆う。こんなときは思ってしまう。
「なんで、こんなにつらい恋をしてるんだろう。もう止めたい」
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